明細書のチェック方法

 
2009年4月28日
   
特許明細書作成の際の具体的な留意点が明確になりました。参考にさせて頂き、今後の明細書をチェックしていきます。
日常業務で構築してきた留意事項が整理できたので、より日常業務に活かすことができると思います。
橘先生の考え方(講義で説明された内容)については、明細書を作成する上で基本的な事項と思われますが、最近はそういう点を期待できない弁理士が多く、それが当り前になっていると言われたことが素晴らしいと思いました。
明細書をチェックする際に、やはり請求項(特に追加での請求項、実施例)を最重視しすぎて、課題、手段、効果、の確認がおろそかになってしまうケースがあったので、請求項、課題、手段、効果、それぞれが対応するように記載してあることを確認するように心がけていきたい。
現役の弁理士の考え方が分かったので、今後、明細書をチェックする際の参考になりました。
弁理士が場面や目的に応じた明細書作成(請求項等の書き方を変える)ところまで、考えて書いて頂けるのなら、もっとコミュニケーションをとり、自社がこうしたいという意志を伝えるべきだと思いました。
   
 
 
2008年7月23日
   
明細書は特許事務所に任せっきりだったので、今回のセミナーで聞いたチェック法をもとに部内に展開したいと思います。
一燈国際特許事務所では、【課題を解決するための手段】は請求項を単にコピーするのではなく、発明のエッセンスを抽出してシンプルに書いているそうですが、そうすると明細書は非常に理解しやすいものです。今後、誰もがそのような明細書を作成するようになると良いのですが。
自由に質問しながら進めていただき、疑問点を残すことなく受講することができました。
明細書をチェックする際の物差しが今までは明確でなかったのですが、セミナーに参加して、どこを中心にチェックすれば良いか明確になり、とても参考になりました。また、明細書を作成する側の話も聞けたので、有意義なセミナーでした。
本日のお話は特許化においてのノウハウにも触れるものであって、社内業務では得られない知見をいただきました。また、参加者の色々な悩みが聞けて、とても参考になりました。
質問しやすい雰囲気で、ためになる話をたくさん聞かせていただきました。
「明細書とは何か」という原点に戻ることができました。自分たちが欲しい発明は何か、他の人にきちんと説明するにはどうすれば良いかを教えていただきました。
このように実践的な明細書チェックセミナーは初めてだったので、大変勉強になりました。いただいた資料もそのままチェックリストとして使える内容で、明日からの仕事にすぐに役立ちそうです。一般論ではないこのセミナーは、友人にも勧めたいと思います。
「こんなに事務所のノウハウを話してもいいの」と思うほど、実践的な内容で勉強になりました。