この研修は、日本弁理士会の継続研修として認定を受けています。
この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として5.5単位が認められます。

 

 

 
2012年 2月10日(金)
10:00〜17:00
 
 
 権利範囲が広く、自社のビジネス戦略に優位性をもたらす、いわゆる“強い特許”を生み出すことは、知財担当者にとって一番の課題ではないでしょうか?また、技術開発者が見落としがちな些細な発明(実はここに他社に取られたくない発明が潜んでいることが多い)を掘り起こすことも重要となります。
 しかし、技術開発者の頭の中にある“発明のタネ”を発明相談会等で正確に聞き取り、出願に結びつけることは、簡単なことではありません。何故なら技術開発者自身が、発明に気づいていなかったり、発明が完成していなかったりするからです。
 本講座は、技術開発者の頭の中に埋もれているアイデア(発明)を掘り起こし、その生まれたアイデアを展開し、まとめる方法を「強い特許を作る思考プロセス」(明細書発想法)に沿って解説いたします。そして講演内容が、単に頭で理解することに留まらないよう個人演習、グループ演習を用いて、当日身に付けた技法を日々の知財活動で実際に役立てることに主眼をおいています。
 
 本セミナーの受講メリット
技術開発者自身が受講すれば、発明提案書を自然と出せるようになります。
知財担当者が受講すれば、
 
技術開発者に対してアドバイスができるようになり、社内講師にもなれます。
上記を実行することにより、技術者への信頼が高まることで発明提案書又は発明(特許)に関する相談者が増えます。
 

セミナー内容の抜粋

1. 発明提案書とは何か
2. 発明提案書が書けない理由
3. 発明とその説明の仕方
4. 発明の把握と展開
5. 特許可能性の判断
6. 技術概念定義と特許請求の範囲
 
(演習1) 特許請求の範囲から技術的概念を読み取る
7. 発明把握・展開シートから発明提案書へ
 
(演習2) 発明把握・展開シートを作成する
(演習3) 特許請求の範囲を作る

 
講師の紹介
長谷川 公彦 ( はせがわ きみひこ )
アイディエーション・ジャパン株式会社 国際認定TRIZプラクティショナー
(社)発明協会 知的財産アドバイザー、TOCICO認定ジョナ
NPO法人日本TRIZ協会理事、同知財創造研究分科主査、等価変換創造学会会員
 
現在はアイディエーション・ジャパン株式会社に勤務。豊富な経歴を生かして、講演・発明発掘を含むコンサルティング活動を中心に活動中です。発明協会さんの夜間講座を初めとして、様々な講演活動も行っております。TRIZやTOC、MEMODAS等を用い、思考法を万人が実行出来る形で実践的に学ばせる講座は特に定評があります。

 

開催日

 2012年 2月10日(金)

時 間

 10:00〜17:00
 
(13:00〜14:00昼食休憩)
場 所
 機械振興会館  地下3階6号室
定 員
 25名
受講料

 25,000円/名(税込み)


終了しました。

 

お問合せ先

日本アイアール セミナー事業部 福田
TEL 03−3357−3467

メールの場合