知財ライセンス契約におけるロイヤリティの知識と諸問題への対応(公開セミナー)

  • home >
  • 知財ライセンス契約におけるロイヤリティの知識と諸問題への対応(公開セミナー)

 

日本アイアール株式会社・NRIサイバーパテント株式会社 共催セミナー

2017年5月24日(水)開催

知財ライセンス契約における

ロイヤリティの知識と諸問題への対応

この研修は日本弁士理会の継続研修として認定を申請中です。
この講座を受講し、所定の申請をすると、外部研修機関として3単位が認められる予定です。

 企昨今の企業経営においては知的財産のライセンス契約が大変重要視されています。

 

 知的財産ライセンスの契約締結交渉には多様な争点事項が存在していますが、特に契約当事者双方にとって最大の関心事となるのは、何といってもそのロイヤリティ(実施料、使用料など)に関する問題ではないでしょうか。

 

 そこで今回は知的財産ライセンスのロイヤリティ問題のみに焦点をあてた集中講義を行い、相手方との円滑な交渉に不可欠なロイヤリティの必須知識と、実務課題への考え方をまとめて整理できることを企図したセミナーを開催いたします。

 

 知財ライセンス契約の知識を深めたい方は、ぜひこの機会をご活用ください。

このセミナーを受講するメリット
    • 知財契約担当者として必ずおさえておくべきロイヤリティの知識を習得できます。
    • 知財ライセンスのロイヤリティにまつわる諸問題への考え方や争点事項を整理することで、自信をもって相手方との契約交渉に臨むことがきるようになります。

「知財ライセンス契約におけるロイヤリティの知識と諸問題への対応」内容(予定)

1.
知的財産の経営戦略上の価値評価について
 
・経営戦略上の価値評価の考え方(権利自体の要素/技術的優位性/市場性/経営への寄与)
 
・自己実施戦略とライセンシング戦略
 
・ライセンシングポリシー
2.
ロイヤリティの考え方(ライセンサーの立場/ライセンシーの立場)
3.
ライセンスの対価の種類、額
 
・実績を考慮しない対価
 
・実績を考慮する対価(出来高払い/定額払い)
 
・額の定め方(従量法/料率法/定額法)
4.
ライセンスの対価に関する問題
 
・対価の支払い対象(Royalty Base)は何か
 
・独占的通常実施権の場合の最低実施料の取扱い
 
・許諾特許などが無効となった場合の取扱い
 
・改良技術をグラントバックする場合の取扱い 等
5.
対価についての交渉
 
・事前調査の重要性
 
・対価決定のファクター
6.
ロイヤリティに関するQ&A

講師の紹介

講師写真
石田 正泰 (いしだ まさやす)
青山学院大学法学部特別招聘教授、経済産業省政策評価懇談会委員
(一財)経済産業調査会監事、(一社)日本デザイン保護協会意匠研究会会員
(一社)日本MOT振興協会知的財産委員会副委員長 など

 

凸版印刷株式会社 専務取締役(法務本部長兼広報本部長、知財専門子会社社長)、
(一社)日本知的財産協会 副会長・ライセンス委員長・フェアートレ―ド委員長、
慶應義塾大学大学院(理工)非常勤講師、(一社)日本経済団体連合会 知的財産部会長、
東京理科大学専門職大学院研究科長・知的財産戦略専攻教授などを歴任。
著作として、「企業経営における知的財産活用論」「技術経営(MOT)におけるオープンイノベーション論」「知的財産契約実務ガイドブック」 「ライセンス契約実務ハンドブック」(いずれも発明推進協会)、
「企業経営に資する知的財産」(経済産業調査会、共著)など多数。
豊富な実務経験と高度な知見を有し、知財関連契約分野の第一人者として業界で高い評価を得ています。

開催日 2017年5月24日(水)
時 間 13:30~17:00
場 所 日本アイアール(株)本社会議室(四谷三丁目駅徒歩6分他)
定 員 18名
受講料 9,000円/1名(税別)[税込:9,720円/1名]

※最小催行人数に満たない場合、中止させていただく場合がございます。

お申し込みはこちらまで
メールによるお申し込み: ir@nihon-ir.co.jp
★メールに以下の内容を記載して送信してください。
・受講セミナー名(「ロイヤリティの知識と諸問題への対応」と記載してください)
・会社名 ・部署名 ・住所 ・受講者の方のお名前 ・電話番号 ・FAX番号 ・メールアドレス
FAXによるお申し込み: 03-3357-8277
★FAXの方はこちらの申込書をご利用ください。
お問い合わせ先
日本アイアール セミナー事業部 福田・三瀬
TEL:03-3357-3467 FAX:03-3357-8277
日本アイアールの知財セミナー・トップページへ