これまでの特許調査を見直す 戦略的特許調査への脱皮と構築へのご提案

■今までの特許調査は

他社の特許(権利)が、非常に気になる! 気にはなるのだが・・・ 何から手をつけていいのか分らない 時間が無いので・・・ とにかく気になるところ(主観)から調査すればよい!?

■主観的特許調査の結果は?

とにかく気になるところ(主観)から調査すればよい!? それはまさしく羅針盤のない航海にでるようなもの その結果は特許情報の海で漂流状態!

■効果的な特許調査は(本当に)あるのか?

戦略的特許調査の提言!

 

■戦略的特許調査とは

  • 戦略的特許調査とは、ただ闇雲に特許調査を行うのではなく、スタート段階においてしっかりと目標(目的)設定された“羅針盤に沿った調査”をいう
  • 自社の新商品技術情報をしっかりと分析し、“要素技術”を見極め、それを“調査観点”に的確に反映された調査をいう
  • 特許調査員の主観ではなく、“客観的な物差し”による事実に基づいた調査をいう

 

■羅針盤にそった調査とは何か?

羅針盤にそった調査とは、調査をスタートする前に、特許調査に必要な情報を分析・整理し、正確な特許海図を制作し、その海図に従って調査を進めていくことをいう。

 

■特許調査に必要な情報とは何か?

特許調査とは、(本来)自分と他人との比較である したがって、まずはじめに自分(自社)の情報(の分析・整理) つぎに他人(他社)の情報(の分析・整理)

 

■特許調査に最も重要な情報とは

自分(自社)の最も重要な情報 新商品において、特定の機能を実現するための要素技術(手段)は何か? (客観的に)比較 他人(他社)の最も重要な情報 特許文献の【特許請求の範囲】に記載されている構成要件は何か?

 

■特許情報の比較概念

自分(自社) 自社新商品 他人(他社) 特許情報 同じなのか、異なるのか? ※比較して、その差をどんどん落とし込んでいけば発明が出来上がる

 

■戦略的特許調査のポイント

  • 特許調査において、まず手掛けなければならないことは、この自社の新商品において、特定の機能を実現する手段は何かという“要素技術”を浮かび上がらせることである
  • その“要素技術(実現手段)”の分析・整理がきちんと正確に行われているかどうかで、その後の特許調査の成否が決まるといっても過言ではない。

 

■戦略的特許調査の具体的な進め方

1st Step これが最も重要 ①自社製品技術解析・要素技術抽出 ②要素技術(手段)分析・整理 ③特許調査観点設定 2nd Step いきなりここからのスタートは最悪 ④特許検索式作成・母集団決定 ⑤権利情報(特許公報)調査 ⑥特許調査結果報告書作成 3rdt Step ⑦無効資料調査 ⑧US特許調査

 

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