はじめに

 

 此処で紹介する「新しい発明提案書(発明仕様書)」を導入すると、知的財産部門は、変われます。「特許明細書作成業務」の生産性は飛躍的に上がり劇的なコストダウンが可能となります。

 「知的財産戦略」を策定し、実行する為には特許明細書(武器でもある)の「質の良し悪し」に懸かっている、と言っても過言ではありません。即ち「広くて、奥行きある、バリエーションに富んだ」強い特許権利の取得が「知財戦略」の基本です。役に立たない「もやし特許」を撲滅し、特許出願は「量~質」へと転換させる時期にあります。無駄な特許出願を取除くことで、大幅な経費削減が可能となります。

 

この「新しい発明提案書(発明仕様書)」を導入するメリットはたくさんあります

 

1.平明で理解が得やすい易いグローバルな特許明細書が作成できます

2.発明の説明は論理的になり、紛らわしい説明が不要となり文字数が激減します

・文書は論理的に構成(展開)され、文章は論理的に記述されます

・文章は極めて明快で、曖昧さ、漏れが明らかになります

・同じ種類の説明が繰り返されず、「くどい、しつこい、よぶん」、が排除されます

・混沌とした文章で、他人へ迷惑を掛けることは無くなります

3.他言語への翻訳ミスが少なくなります、翻訳の品質管理も容易になります

・日本語~日本語へ翻訳する「バカげた」高コストの作業が無くなります

4.翻訳文字数は激減し、翻訳コストが大幅に下がります

5.発明者は論理的思考が身につきます

・日本語~日本語へ翻訳する「バカげた」高コストの作業が無くなります

6.特許事務所へ伝える情報量が増えます、質の高い特許明細書が作れます

・特許事務所への指導・教育にも使えます

・「特許事務所さん、品質をよくして、コストも下げてヨ」このお願いは無理です

・お互いが共通のツールを持つことで特許明細書の品質向上へ繋がります

7.世界で通用する(共生する、戦える)特許明細書が作れます

 

・・第一章 フラクタル思考の一つである「MC法」とは

・・第二章 「MC法」と特許明細書との関係

・・第三章 特許明細書は発明の説明書(発明仕様書)

・・第四章 発明の説明が出来なければ特許明細書は書けない

・・第五章 新しい「発明提案書」へ変える

・・第六章 一目でわかる発明説明書(発明仕様書)

・・第七章 「開発成果展開マップ」から特許明細書(案)への変換

・・第八章 「MC法」による「開発成果展開マップ」の効果

 

 

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