この講座は、日本アイアールが定例的に開催している有料講座です

「IPアカデミー」受講者は無料で参加できます。

第一部&第2部

体験から得た陪審裁判必勝法 パテント・トロールへの対応戦略 体験談を伝える講座

【講演内容】

講師:長谷川修司

後援提供者:日本アイアール株式会社 知的財産活用研究所

米国においてパテント・トロール相手に厳しい陪審裁判の実戦を勝ち抜いたからこそ獲得できた「戦いを勝ち抜くために必要なこと」、及び実戦的な「心構え、知恵」をセミナー参加者の皆様に伝承したい、それが講師の狙いとするところです。企業「知財リ-ダ」として体験したパテント・トロ-ル係争事件を開示いたします。

① 80年代後半~:リファック社 ② 90年代前半~:プリムテック社 ③ 90年代前半~:レメルソン財団 ④ 90年代後半~2005年 : ターン・キー・テック社(TKT社)

▽パテント・トロ-ルの基本戦略

  1. TKT社の概要、基本戦略(その手口):業界・企業調査、被疑製品の分析、特許侵害警告(執拗な侵害主張)、和解提案・交渉、(意図的順番)提訴、訴訟を武器に和解金を獲得するのが目的である
  2. TKT社が仕掛けた侵害警告事件の全容:

▽実践、日本企業VsTKT社のケ-ス

  1. KMC社(含む「業界、及びその外国関係会社」)概要
  2. 被疑製品:自動車用灯具「プラスチックレンズの製造方法」
  3. 対象米国特許と被疑製品の比較
  4. 前哨戦「侵害警告、自動車メーカー各社を提訴」:
  5. MC社の反撃:、 KMC社による「DJ訴訟(経緯・結果)」:

▽パテント・トロ-ル必勝戦略

  • 知財リーダー方針の確立(トップ層へいかにアピール・説得するか)
  • 戦う体制の構築(体制作り、情報管理、ディスカバリー対応、各証人選択など)
  • 現地訴訟チーム力の把握(弁護士、証人面談、通訳)の把握、費用管理(費用適正化の分析と改善要求)
  • 相手戦力の把握(過去の訴訟実績、意思決定権者・チーム構成など情報収集分析)

 

 

世界で通用する特許(仕様書) 明細書をつくる為の基本講座

◆副題: 「IP戦争」とは、詰まるところ言語の戦いでもある

【講演内容】

講師:篠原 泰正

【グローバル技術文書への転換を促す】:激変する世界の市場環境で生き抜くには何が必要か/日本企業が海外へ出している技術文書の現状は惨憺たる状態にある/酷い文書の実例紹介/外(国内・国外とも)へ出す文書(特に特許明細書)の品質保証管理体制が必要な時期に来ている(殆どが紙くず化している)/PL法を含めて、これからの訴訟社会での対応策の基本は明確に伝える文書力にある/分りやすい論理的な文書作成は欧・米・中の記述展開をリバースすれば簡単に学べる/外国語に転換できる論理的な日本語を書いてみる/等
【米国特許の解説】米国特許商標庁の基本理念を知る/米国において特許とは何かを知る/クレ-ムの種類とクレーム文書のルールを知る/新規性と自明性の解釈を知る/惨憺たる日本からの米国特許明細書の現状を知り改善をする/

日本アイアール 知的財産活用研究所からのご案内

「IPアカデミー」受講者の皆様へ、知財に関するセミナーを「出前講座」として御社で開催することが出来ます。ただし「出前講座」は有料となります。参加人員は何人でも構いません。社員ヘの知財教育に約立ててください。講演内容は御社が希望する内容に仕立て上げます。

 

 

お問い合わせは

お電話:03-3357-3467

メール:ir@nihon-ir.co.jp

フォーム:こちら

からお願いいたします。