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【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するための
本発明のブレード部材の取付機構は、
所定の厚みを有するブレード部材を支持する支持部材と、
この支持部材を所定位置に固定する取付部材を
備え、
画像形成に用いられる像担持体に
前記ブレード部材のエッジ部を当接させる
ブレード部材の取付機構において、
前記ブレード部材に形成した複数のエッジ部から
任意の1つのエッジ部を選択して
前記像担持体に当接させる構成としたことを特徴とする。
このような構成により、
ブレード部材の一端が摩耗,損傷している場合、
ブレード部材における未使用のエッジ部を
像担持体に当接させることで、
ブレード部材の再利用効率を向上させることができる。
また本発明のブレード部材の取付機構は、
前記ブレード部材先端の両側をエッジ部とし、
前記支持部材を反転させて所定位置に固定した場合に、
像担持体に対する前記ブレード部材のエッジ部の当接位置が、
反転前における前記ブレード部材のエッジ部の当接位置と
略同一になるように構成したことを特徴とする。 |
「発明の概要」
前記の課題を解決するために、
本発明は
感光体ドラムの表面上に残るトナーを掻き落とすための刃(ブレード)を
取り付ける装置(デバイス)を
提供する。
このブレード取り付け装置は
使用上必要な厚みを有したブレードを固定するための支持部と
その支持部を定められた位置に固定するための取り付け部を
有する。
この支持部(ユニット)と取り付け部(ユニット)は
ブレードの先端に設けられた上下の刃先(エッジ)のどちらか1つが
感光体ドラムの表面に、定められた距離を保って接触するように
後述する清掃用カートリッジ部に
取り付けられている。
このブレード取り付け装置において、このブレードは
ブレードを固定している支持部から
保守要員の手で、容易に取り外すことが可能であり、
取り外したブレードの表と裏を反転させて
再度、容易に、支持部に固定することができる。
このように、まだ使用されていない刃先を利用することにより、
消耗部品である1枚のブレードを2度使用できることになり、
資源の有効活用の度合いを向上させることが可能になる。
さらに、ブレードを取り外し、表裏を反転させて再度装着する作業は、
支持部と取り付け部を脱着、あるいは動かすことなく行えるため、
再度装着されたブレードの刃先と感光体ドラムの表面の距離は
取り替える前の刃先とほぼ同一となる。 |